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    2010

05.12

始まりました!『楊貴妃の晩餐』天野喜孝・叶 松谷・夢枕 獏 三人展

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5/12より高島屋京都店にて、『楊貴妃の晩餐』という展覧会が開催です!

最初に、夢枕獏さんが物語を書かれました。
今回のタイトルになっている戯曲です。
...楊貴妃が蓬莱宮の晩餐会になつかしい人々を招待する。
貴妃の夫であった唐の玄宗皇帝、日本人安部仲麻呂、
詩人李白、貴妃の首を絞めて殺した宦官高力士。
彼らは、蓬莱宮へやってきて食事を始めるのですが、
生きていたのは一千年以上も昔のことであり、自分のことも
互いに互いのこともわからない。
記憶が失われたまま食事をしていくうちに
だんだんと記憶がよみがえり、
最後のデザートの楊貴妃が好きだったライチを
食べて自分が何者であるかを思い出す。。。というような物語です。

この戯曲に出てくる『蓬莱宮料理』を盛るための器を作り、
それをどこかに持ち込んで、実際に『蓬莱宮料理』を作ってもらい、
それをみんなで食べようというというのがお三人の当初の予定だったそうです。
ほんの遊び心から始まったものは、十年の歳月をかけて、
物語が作られ、器ができ、絵が描かれ、料理が作られ、それを食して
このアートは終演を迎えます。

物語を書かれたのが、夢枕獏さん。
器を作られたのが私の恩師である陶芸家の叶松谷先生。
これに絵を描かれたのが、絵師の天野喜孝さん。
この制作が行われていたのは『酸魚亭』と名づけられた
獏さんの別荘、みなさん合宿と呼ばれていました。
光栄なことに私もその時、ほんの少しお手伝いをさせていただきました。
ト言っても私の担当はもっぱら台所に立っての料理班長だったんですけど(笑)

先日、この展覧会が始まるにあたって、蓬莱宮から招待状をいただき、
この物語をイメージした晩餐会に出席させていただきました。
写真はその時のお料理の一部です。
本当に素敵な晩餐会でした♪
この時、関わったみなさん口にされてたのが、『もう10年も経つんですね』
だったんですが、私も同じように、みなさんとお出逢いして10年かぁと
感慨深かったです。
今回『楊貴妃の晩餐』という本が出版されたのですが、
この奥付に私の名前も載せていただき、本当に恐縮なのですが、
光栄なこととありがたく思っています。

この展覧会をもって、この企画が終了してしまうのかと思うと
なんだか淋しい気持ちです。。
この10年、本当に楽しくて、幸せな時間でした。
あっという間で、まさに蓬莱宮の晩餐会のような
夢のような時間でした。。

このような素晴らしい方々と出会うことができ、
間近でお仕事を拝見させていただきいたことは
本当に幸せなことだと思います。
感謝の気持ちでいっぱいです。
ありがとうございました。

http://www.digiadv.co.jp/baku/data/pr.html

京都展
・平成22年5月12日~18日
・午前10時~午後8時(最終日は午後4時まで)
・高島屋京都店6階美術画廊
東京展
・平成22年5月30日
・午後12時~午後5時30分(入場は5時まで)
・シェ・イノ京橋



おしらせ
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comments

 著名な方々とお仕事すると、学ぶ事がいっぱいあるし、楽しいですね。
 またこんな機会がきっと、ありますよ。

上方リリコ:2010/05/12(水) 16:13:02 | URL | [編集]

リリコさん
はい、きっとそうですね♪
それに、この企画はひとまず終了ですが、出会ったみなさんと縁がきれてしまうわけではありませんもんね~(^^)

もりもとようこ:2010/05/12(水) 23:46:59 | URL | [編集]

『楊貴妃の晩餐』
正直、僕にはすごい世界だ。
ようこさんがその間に立って伝えて
くれるので、それが興味深くなる。
いずれは貴方もその領域で、
活躍されていることと思いますっ☆

きよし:2010/05/15(土) 10:17:22 | URL | [編集]

きよしさん
そうなれるよう、日々真摯に前向きに
モノづくりに向き合いたいと思います!

もりもとようこ:2010/05/16(日) 00:49:13 | URL | [編集]

超一流の方ともお付き合いがあるのですね!
そう見えない(見せない)けど、そういうところが陽子さんの魅力でしょうね。
益々のご活躍を!!!KUMA

KUMA:2010/05/26(水) 12:07:59 | URL | [編集]

KUMAさん
ありがとうございます!このような
方々とお付き合いをさせていただいて
本当にありがたいことだと思っています。
。。。って そう見えないって?!笑
はい、日々真摯に前向きに。。です♪

もりもとようこ:2010/06/08(火) 12:37:34 | URL | [編集]

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