2017

07.02

「芸術はどこへ?」@京都府立芸術会館ホール

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あっという間に7月です。
梅雨真っ只中ですが、先月は爽やかな日が多かったですね。
残念ながら、月末あたりから本来のこの時期らしい蒸し暑さです。
同じ暑さなら、カラッと暑い夏が来てほしいものです。

先週ですが、「芸術は何処へ?」と題した連続講座
@京都府立芸術会館ホール
へ行ってきました。
9回あるうちの6回目の講座です。
この会の登壇者は、指揮者の井上道義氏と
現代美術家の会田誠氏。
それぞれの講演の後、進行役の通崎睦美さんと
三人でのトークセッションでした。
私のお目当ては会田さんで、
井上さんは存じ上げなかったのですが、
とてもユニークな方で、普段は聞けないような
オーケストラのお話等々、ぐいぐい引き込まれて
あっという間の1時間でした。
ところどころ映像が流れたのですが、
それを観ているだけでも大迫力で、実際にホールへ
足を運びたくなりました。
会田さんは、ご自身の作品の移り変わりや、
その世代世代の現代アートの作品を
画像で紹介されたのですが、
これがまたグダグダで(笑)
まとまりがなくて、話のポイント、
いったい何が言いたいのか全くわからない(笑)
この講演を聴いていた井上さんが、
第三部で、「話しは要領よくまとめないとダメ」
もう途中で出て行きました。
って、のっけから本気でご立腹の先制パンチ。
見ているこちらがヒヤヒヤするくらい。
私はそのグダグダぶりを楽しんでいたのですけどね。
その後も何度も井上さんに攻撃?!を受けて、
ちょっと弱り気味、タジタジ気味の会田さん。
気の毒なようでもあり、可愛らしくもありという感じでした。
写真は、終了後の一コマ。
右が会田さん、左が井上さんです。
二枚目は、井上さんが「偉そうにカッコつけてるとこ」
って、ポーズを取ってくださったのですが、
鬼才をお待たせしちゃいけないと思って、
あわてて撮ったら、ボケてしまいました。
残念^^;
でも、モノづくりのマエストロのお話は、
気持ちをワクワク、ドキドキさせてくれて、
こういう感覚が大事なのかもと思わせてくれる時間でした。

舞台
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comments

私はこの記事では通崎睦美さんに注目しました。
中学の後輩にあたるのですが、高校・大学でパーカッション専門の道へ進まれたようです。
彼女のファースト・アルバム「songs from asia」は、最初はその味がよくわからなかったのですが、今では愛聴盤です。リリースが1995年ですので、もうかれこれ20年以上経つのですが、クラシック系CDではこういうことままあります。
通崎さんはその後、エッセイを出したり、多方面の活躍をされていたのですが、いまでは司会の進行までなされるのですね。

竹井閑山(詩人):2017/07/03(月) 08:53:46 | URL | [編集]

竹井さま
お返事遅くなりました。

そうなのですね。
通崎さんとそんなご縁がおありとは。
私は演奏は拝聴したことはないのですが、
お名前とお顔だけ。
切り口鮮やかで、わかりやすいトークでの司会でした。

もりもとようこ:2017/07/12(水) 10:07:46 | URL | [編集]

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