2016

07.22

夏の夜の読書 マルグリット・デュラス。

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今日は陽が落ちてもいつものような風が
吹いておらず少し暑めの夜です。
今朝はとびきり早起きだったので、
8時前にもうすでに眠かったのですが、
まだなんとか起きています(笑)

夏になると読みたくなるのが、
マルグリット・デュラスの『夏の夜の10時半』
タイトルと小説の季節がそのタイトル通りの夏だからでしょうか。
デュラスは好きな作家の1人です。
この小説を初めて読んだのは、
もうずいぶん前の事なのですが、
この中に「マンサリニャ」という辛口の
シェリー酒が出てくるのです。
当時はどんなものかわからなくて、
真夏の夜のスペインで飲むマンサリニャって
どんなものなのだろう??と、
いろいろ想像していました。
(舞台はスペインなのです)
かなり後になって、その全貌を知ることに
なるのですが、(ちょっとオーバー?!笑)
スペインレストランのメニューに
その名前を見つけた時はこれだー!って
けっこう興奮したのを覚えています。
でもメニューには「マンサリージャ」と表記されていました。
発音したときの音の捉え方の違いがカタカナにした時に
少し違ったのかもしれませんね。
それは間違いなくシェリー酒で、ボトルには、
スペイン人らしい女性のラベルが貼られていました。
ショップで見つけた時も嬉しくて、ボトルを一本買いました。
この小説は、真夏の夜の暑い空気と主人公の女性が
ずっと飲んでいるこのシェリーが印象的です。
なので、夏になると読みたくなるのかもしれません。

もう一冊。
アルベール・カミュの『異邦人』も
夏になると読みたくなる一冊。
確か「今日ママンが死んだ。もしかすると、
昨日かもしれないが、、」
で、始まる小説です。
主人公のムルソーが殺人を犯した理由が
「太陽が眩しかったから」という一言が
興味深いです。
今日からポケモンGOが日本でも配信されたようですが、
こういうのには疎いし、あまり興味もない。
私はポケGOよりも真夏の読書を楽しみたいです。
でも、今夜はもう瞼が閉じそう(笑)
また明日☆

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