2008

05.16

道具。その1

DSCN1406.jpg


 今日は私の愛用の道具について。
私の作品は主に『手ひねり』という手法でつくっていきます。
まず最初に作りたいものの形を成形します。
*この工程の様子は次回また ご紹介しますね。
次に『削り』を行います。この時にこれら『へら』という道具を
使って余分な粘土を削いでいきます。
へらの種類ももっとたくさんあって鉄の部分の形や大きさが
様々です。私がもっとも使うのが写真のモノたちです。
同じ形のものが数本あって なんとなぁく まんべんなく
使うというかんじです。それでも頻度の高いものは
最初は先の鉄の部分の幅が3ミリほどあったものが 
どんどん磨耗して最後には切れてしまうんですよー。
好んで荒い土(小石のようなものがゴロゴロ入った粘土)を
使うので それも切れる原因だと思うのですけどね。。。
でも私はその荒い土で出来たものを削る工程が作業の中では
一番好きで、そして焼きあがりのざっくりした土の風合いが
心地いいなと思っています。
 また 道具や工房の風景も少しずつご紹介していきますね。

陶芸
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comments

さっそく!
勉強になります!

かねちゃん:2008/05/18(日) 00:44:51 | URL | [編集]

次回、削り前⇒削り後、の様子も載せますね~

もりもとようこ:2008/05/18(日) 01:33:56 | URL | [編集]

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