2008

07.14

『ブルーノ・ムナーリ展 あの手 この手』

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 ブルーノ・ムナーリは、絵本の制作やグラフィック、プロダクトデザイン、
子供のための美術教育など様々な分野で活躍したイタリアの
アーティストです。

 場内に入って まず驚いたのは なんて子どもが多いのだろう
と、バギーを押した若い夫婦の姿も多く見受けられました。
写真の作品は実際の絵本を拡大して触れて楽しめるように
展示してあったのですが、本当に子どもたちが楽しそうに
あそんでました。私も 写真上のくまさんのワッカ、
もう少しでくぐっちゃうところでしたけどねーさすがに。。。(笑)
 作品はどれもこれもあそび心がいっぱいで気持ちが豊かに
なるようなものばかりでした。
色使いも 発想も、、、気付くとすっかり ムナーリワールドに
引き込まれていました。
 絵本や書籍も手に取って見られるように展示されていて
たくさんの人がそのブースに集まっていたのですが
みんな秩序を守って 丁寧に扱い 読み終わったら
大人も子どもも関係なく次の人に手渡す。
みんな同じ表情、夢中になっているのが 
とても印象的でした。私もその一人だったんですけどね~

 数年前に陶器でキャラクターを作ってそれらを写真に
撮って絵本をつくったのですが、(HPの作品集のところに
すこーし載せています)また 私も作りたくなりました。
もっと もっと クオリティー上げないとだめですけど。。。
子どもが楽しめる展覧会、作品に手が触れられる展覧会、
まさに私がやってみたいなぁと思っていたものでした。
いつか、ムナーリのように子どもも大人も夢中になるような
展覧会ができればいいなぁと思います。





おでかけ
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    2008

07.07

トルコから来ましたー!

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 これ何だと思いますか?
ワインなんです!いただき物なのですが、
トルコのものです。
外側はカッパドキアのキノコの様な岩の形が
モチーフに彫刻されています。
素材は石膏のようなかんじなのですが
現地の土だそうです。
カッパドキアってトルコ語で『美しい馬の地』
って意味なんだそうです。
はじめて知りました~。。って、
カッパドキア自体 今までの日常でも出てくること
なんてなかったですけど(笑)
 それにしても ボトルがすべて この彫刻で
覆われてて 中の様子なんて全くわからないんです!
ひとりで飲むのもなぁと、友達も道連れに
恐る恐る開けてみたのですが。。。
ンーお味の方はビネガーになってなくてよかった って
かんじかな~(笑)それとも 私の元へ来るまでの
経緯がどうだったのか。。。
。。特になんと言うこともなかったです。
『カッパドキア』のお土産ワインって
かんじなんでしょうかね~??
あ、頂いといてごめんなさい。

 暑いこの季節は夕暮れ時になると
よく冷えたワインが飲みたいなぁって
なるんですよねー
同意見の方がいらっしゃれば ぜひ お声がけ
くださいませ♪

未分類
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    2008

07.01

へんし~ん!そして 整列っ!

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 今日は陶芸のお話です!
前回は成形⇒削りの工程をご紹介しましたが、
今回はその続きです。
削り終わったものは乾燥させ、『素焼き』をします。
必ずしも素焼きをしなければならないということは
ないのですが、釉薬をかける場合はほとんど
この工程を経てから行います。
 釉薬の種類は数限りなくあるのですが、
一般に市販されているものですと織部や黄瀬戸、
イラボ等。。名前を聞いたことアル!と言う方も
いらっしゃるかもしれませんね~
私は自分で鉱物などの原料をオリジナルレシピで
混ぜ合わせて作っています。
土も好みの粗さ、色の濃さにするために何種類かを
混ぜ合わせています。
そして、この土にはこの釉薬がしっくりくるなと
なるわけです。
釉薬+土の組み合わせがうまく合ってないと
せっかくそれぞれが いいブレンド具合でも活きて
こないんですねー。時々 これはいける!と思って
掛けてみるととんでもなく『センスない。。。』って
なったり、逆に何気なく掛けたものが『いいんじゃな~い!』
ってなったり いろんな発見があっておもしろいですねー。
 今回使用したのはその中でもレギュラーで活躍している
私の作品には欠かせない釉薬のひとつです。
 
 釉薬を掛けてすぐの状態(写真上)はこんなにきれいな
桜色なのです。写真は窯詰めが完了したところです。
そして、焼き上がりは(写真中)ブルーグレーのような
こんなシブーイ色にへんしーんなのです♪
 
いつも窯を開けるまではドキドキで『いい色に焼けてますように。。』
と祈るような気持ちでいます。
今回もまずまずの仕上がりかなぁ。。(自画自賛)
これを手にした人が喜んでくれますように。。
そんな想いで明日からもまた制作に励みたいと思います。

          陶芸工房 サントラップ    森本陽子

 

陶芸
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